竹炭工房 西京庵 有限会社
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西京庵の竹酢液について
竹酢液とは、竹炭を焼くとき発生する煙を冷却して得られる強い酸性(PH3,0前後)の液体です。
木酢液に比べると透明度が高くタール分が少なくて匂いも軟らかいのが特徴です。

西京庵の炭濾過竹酢液は山口県産孟宗竹を材料にして、炭窯の温度(排煙口温度80℃〜160℃の範囲)を徹底管理・調整して最適な条件で得られた粗竹酢液に竹炭を漬け込み1年以上静置・精製してありますので竹炭が不純物を吸着して、また竹炭の有効成分を溶出しているため、従来品と比較してタール分が極めて少ないマイルドで安定した品質の精製竹酢液です。
炭濾過竹酢液
お徳用2000ml
3,600円(税込)
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西京庵の竹酢液が出来るまで
西京庵自慢の品質の良い竹酢液は大変な手間ひまかけて誕生します。

4〜5年物の孟宗竹を一定の長さに切り揃え、4〜6分割に割って、
4〜6ヶ月乾燥させると130キロの竹が100キロ位の重さになります。

それを焼くと約25キロの竹炭約8リットルの粗竹酢液が採取できます。
(粗竹酢液:採取した煙を冷やしたもの)
竹酢液の品質は、採取時の温度が決め手になります。煙の温度によって含有するタールや不純物の割合が変わるからです。
西京庵では、煙突口の煙の温度が80〜160℃(窯内温度350〜450℃)の範囲だけを採取します。
それ以上の温度で採取すると、取れる量は増えますがタール分の混入量が多くなるため液の色が濃くなり品質が悪くなります。
〜西京庵の竹酢液は温度管理が決め手です〜
採取された粗竹酢液を静置することでタール分は沈殿、軽い油分は浮いてきます。中層部分の透明な液が製品になります。通常は6ヶ月程度の静置の後、製品化されるものが多いですが、西京庵では1年以上静置します。さらに、静置するとき竹炭を入れているので、不純物は吸着され、竹炭のミネラル分が溶け出します。それを精製して不純物を除いて採れた5リットル弱の琥珀色の液が、西京庵の竹酢液です。
竹酢液の簡単な品質の見分け方

簡単な品質の見分け方の基本は(1)色(2)透明度(3)匂いの3点です。

色: 良質の竹酢液は淡黄色または明るい茶色か茶褐色なので目で確認ができます。
透明度: 肉眼で見て、微細な粒子などによる汚濁が無く、透明感のあるのが良質です。
タール分を1%以上含む竹酢液は濁っていて、不透明感は肉眼ですぐ見分けられます。
匂い: 竹酢液特有の燻臭のするものが良質品です。

色が薄くてあまり安価なものや濃い色のもの、濁りのあるものは避けたほうが良いでしょう。
澄んだ琥珀色・茶褐色のものを選び、黒い濁りのあるようなものは避けるようにしてください。
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